根尾 昂。 中日・根尾昂は12歳から変わらない、目力も謙虚さも…少年時代から知る元用具担当者が明かす秘話【初本塁打が満塁弾】

厳密には野球用具を介した元担当者と顧客という関係なのだが、その絆は太さだけではなく、長さも余人には及ばない。

勉強も完璧でスポーツも万能な根尾昂選手ですが、これだけ完璧な人間で何か足りない部分はあるのでしょうか? 根尾昂選手はロボット見たいだなー。

単純にフィジカル面の強化だけでなく、プロ野球のパワーやスピードに順応する必要がある。

- NPB. そして今回と、打率1割台とは思えない頻度ですが、それだけいい場面で打席が回って来て、チャンスを逃さずに打っているからです。

ところが、オープン戦では22打数3安打という、まさかの絶不調。

133(30打数4安打)、三振は13個と苦しんでおり、まずはプロの直球にアジャストしなければならない。

「だまされた……」。

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現在29打点を挙げ、パ・リーグの打点ランキングトップを走るロッテの安田尚憲も、中へ入ってくる変化球をとらえる確率は上がったが、150km超の直球をとらえて右翼へ運ぶ打球はまだまだ少ない。 そんな彼が、「二刀流」という華麗なスタイルに踊らされることなく、将来を見据えて現実的に出した答えが「ショート一本」だった。 その第1打席でヒット。 オフに、200万円減の推定年俸1,300万円で契約を更改した。 栗原コーチとの特訓は、センターからライト方向に引っ張り、打つポイントを前にする感覚を身につけようと意識すること。 というのも、この世代は粒ぞろいで、小園海斗(広島)、山口航輝(ロッテ)、太田椋(オリックス)がすでに4本、根尾と大阪桐蔭高校同学年の藤原恭大(ロッテ)、濱田太貴(ヤクルト)、野村佑希(日本ハム)も3本と若くして才能を輝かせているからだ。
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